【採用率UP】Webライター初心者の提案文の書き方!【テンプレあり】

副業/資格

案件に応募してるのに、全然採用されないんだけど……

初心者がクラウドソーシングで案件獲得するには、採用される提案文が必要です。

「実績がないんだから無理でしょ」

そんな声が聞こえてきそうですが、実績がなくても採用率は上げられます

提案文でクライアントがチェックしているのは、ライターとしての資質があるかどうかだからです。

実績のない初心者でも、採用率を上げられる提案文の書き方を詳しく解説します。

即活用できるテンプレートも用意していますので、ご活用ください。

筆者について

副業Webライターで月7万を達成。
その経験を活かし、月10万PVのブログを運営。
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提案文は重要!Webライターの資質を判断される

提案文は、クライアントが採用を決める唯一の判断材料になるので、めちゃくちゃ重要です。

クライアントが提案文で見ているものは、以下の3つ。

  • 文章力
  • 読解力
  • 見返り度

クライアントには、提案文=ライティング力と解釈されます。

ライターとしての文章力や読解力がない提案文は、残念ながらここで脱落してしまうでしょう。

もちろん、「案件に対しての見返り度」も採用に大きくかかわります。

採用率をあげるには、上記3つを満たした提案文の作成が絶対条件となるわけですね。

採用される書き方がありますので、次で解説していきますね。

Webライター初心者が採用される提案文の書き方6カ条

提案文は、「理解力」「わかりやすい文章」「採用時のメリット」を抑えた書き方を意識しましょう。

具体的な書き方のコツは、以下の6つです。

  • 募集要項のチェック
  • 無駄な文章は書かない
  • 項目を作る
  • 箇条書きを使用する
  • 実績をアピールする
  • クライアントの意向に応える

それぞれ、詳しく解説します。

募集要項は穴が開くほどチェック

提案文は、募集要項に沿って書かなければなりません

というのも、募集要項に沿っていない提案文は、読解力がないとみなされるからです。

特に以下の点は、注意が必要です。

  • テーマや仕事内容
  • 条件提示の内容
  • クライアントからの要求
  • 納期や記事数

これらを見落とすと、クライアントからは「指示通りにかいてくれないんじゃないか」と思われてしまいます。

募集要項を読んだうえで、メモ帳などにコピペして、照らし合わせながら提案文を作成しましょう。

ケアレスミスがなくなりますし、「募集時のお願い」など重要部分の見落としもなくなります。

無駄な文章は書かない

提案文は、案件に関係することのみを書くようにしましょう。

無駄な文章は、Webライターとしての質を疑われるからです。

例えば、こんな感じ。

  • 必要以上の経歴
  • 逸脱した体験・経験談
  • 必要以上の実績アピール

簡潔かつ、案件に提案することを目的に文章を書くことが、大切です。

詳しくは後述で解説します。

項目を作る

見やすい提案文をつくるためにも、項目をうまく使用して書きましょう

クライアントは、1日に数十件の提案文を見ますので、読みづらい提案文は読まれない可能性があります。

以下は、提案文で使える項目なので、活用してみてください。

  • 自己紹介(経歴など)
  • 募集の理由
  • 実績
  • 作業時間やスケジュール
  • 連絡可能な時間
  • 案件への熱意

募集要項で「クライアントから追加項目のお願い」があれば、適時、提案文に組み込みましょう。

ちなみに、項目を作って文章を作成する書き方は、Webライティングの書き方でもあります。

クライアントからの印象はグッとあがり、採用の確率もあがりますよ。

箇条書きを使用する

箇条書きを使用した提案文は、ぱっと見で理解しやすくクライアントに喜ばれます

以下の例を見比べてみてください。

わたくしの得意ジャンルは、美容関係や子育て関連です。他にも、幼少期から運動が好きで、スポーツをやったり観戦したりもします。ゲームジャンルも得意で、特にスマホゲームが自信があり、週に10時間以上プレイします。

【得意ジャンル】

  • 美容関係
  • 子育て関係
  • スポーツ関係(実技・観戦)
  • ゲーム関係(特にスマホゲーム)

内容は同じですが、見やすさは歴然ですよね。

ちなみに、箇条書きは、Webライティングでもよく使用されます。

読みやすさだけでなく、Webライターとしての技量もアピール可能です。

クライアントに余計な労力を使わせないためにも、「項目+箇条書き」を活用しましょう。

Webライターとしての実績をのせる

提案文では、実績は必須項目です。

応募者の実力がわからない以上、クライアントにとって実績が頼りだからです。

以下の内容を記載しましょう。

  • 案件に沿った記事の執筆有無
  • 手がけた記事数
  • 過去の実績(検索順位〇位など)
  • 執筆したURL

ライターとしての執筆がない場合は、以下を実績として、提示します。

  • 運営してるブログ
  • サンプル記事

ブログを運営してる場合は、テーマに沿った記事を2~3つほど提示しましょう。

なにも実績がない場合は、あらかじめ作っておいたサンプル記事を提示します。

サンプル記事は好きなテーマで2,000文字くらい書いてあればOKです。

クライアントの意向に応える

クライアントに採用したいと思われる提案文を書くためにも、採用するメリットを書きましょう

見返りが期待できないライターと契約しても、クライアントにはメリットがないからですね。

例えば、以下のスキルがあれば、十分にメリットとして活用できます。

  • テーマに関する経験・体験談
  • テーマに関する知識がある
  • テーマに関する資格がある
  • テーマに関する執筆経験がある
  • 検索順位の実績がある

初心者は、執筆経験や実績はありませんので、メリットが書ける案件に応募するとよいでしょう。

ライティング経験がなくても、「採用する理由」をクライアントに与えられます。

NG!ライター初心者がやりがちなヤバい提案文の例

クライアントに見切りをつけられないためにも、やらないほうがいい提案文の例を3つお伝えします。

  • ひたすら文章埋める系
  • 自己アピール激しめ系
  • 「初心者です」系

初心者は、知らず知らずのうちにやってしまいがちなものばかりです。

「これらが原因で採用されなかった」なんて、もったいないので、しっかり確認しましょう。

ひたすら文章埋める系

文章ばかりの提案文は、クライアントに最も嫌われる文の1つです

というもの、読みづらい文章は、Webライターに求められる文章とは、あまりにもかけ離れてしまうからです。

例えば、こちら。

はじめまして。○○と申します。○○様の案件に興味があり、応募させていただきました。
わたしは、小学校から高校までダンスの経験があり、ダンスに関する案件ということで、今までの経験を存分にいかせると思います。特に高校時代は、3年生の時に全国大会に出場し、そこでしか体験できない経験をしたことで、ダンスに対する知見も、他の人に比べてあると自負しております。
今までに執筆の経験はございませんが、○○様の意向に沿えるように精一杯頑張らせていただき、また、要望にも迅速に応え、納期は必ず守るように、一生懸命仕事をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

たぶんですが、読むのがめんどくさいと思いましたよね。クライアントも同じ気持ちです。

改善点はこちら。

  • 1文は50文字前後までに
  • 主語述語を明確に
  • 項目・箇条書きを使用
  • 適時改行をいれる

改善点を踏まえて、書き換えた内容はこちら。

はじめまして。○○と申します。

○○様の案件に興味があり、応募させていただきました。

◇自己紹介
年齢:40代
性別:女性

◇実績・アピールポイント
ダンス経験:10年
ダンスの実績:全国大会出場
ダンスで全国大会まで出場した経験は、○○様の案件にお役に立てるはずです。

◇納期等
執筆スケジュール:3日に1記事を予定
納期:2日前に執筆予定
○○様の要望にお応えできるように、作業時間を調整できます。

◇○○様へ一言
○○様の意向に沿えるように、一生懸命頑張ります。
よろしくお願いいたします。

だいぶすっきりしましたね。

改善点を意識することで、同じ文章でもわかりやすくなります。ぜひ、意識してみてください。

自己アピール激しめ系

自己アピールばかりの提案文も、クライアントは嫌がります

アピールしたい気持ちはわかりますが、「どのように案件に貢献できるのか」がなければ、ただの自慢話になります。

例えばこんな感じはNG。

私はダンスが得意で、中学生では部長を務め、高校時代には全国大会に出場しています。
部長を務めたことで、人をまとめる力が身につき、周りからは「精神的支柱」と言われていました。
全国大会では、観客がいる中で最高のパフォーマンスを披露し、母校での最高成績を収めました。
卒業後も、母校から指導してくれと頼まれるほど、ダンスの技術は高いです。

これでは「ダンスができる人」しか伝わりませんよね。

クライアントに提案する文章は、以下のようになります。

◇貢献できる点
・10年間のダンス知識
・全国大会出場の経験
・母校での指導経験あり
全国出場まで果たした知識・技術は、○○様の案件テーマ「ダンスのハウツー記事」に役立てると考えています。
特に初心者向けの記事では、指導経験をいかして、わかりやすく具体的な技術記事の執筆が可能です。

何ができるのかを明確にし、役に立てる具体例を提案することを、意識しましょう。

「初心者です」系

初心者アピールは、クライアントからしたら「保険」に感じてしまいます

お金が発生している以上、プロとしての対応を意識しましょう。

例えばこんな感じはNG。

◇初心者ですが頑張ります。
◇案件にかける思いは誰にも負けません。

このような熱意だけの文章では、クライアントの気持ちは動きません。

少し、言い方を変えれば印象はがらりと変わります。

2日前の納品を目指し、迅速に対応いたします。
◇○○様の意向に沿えるよう、こまめな連絡をさせていただきます。

具体例を示し、案件を完璧にこなす意思を伝えるようにしましょう。

Webライター初心者向け!応募文のテンプレ

Webライター初心者向けに、即活用できる応募文のテンプレを紹介します。

コピペOkなので、活用してください。

○○様
はじめまして、○○と申します。
○○様の案件にお力添えできると思い、応募させていただきました。

【案件確認と動機】

○○様の案件「○○」では、以下の内容だと認識しております。
・ダンスに関するハウツー記事
・初心者に役立つ練習方法を紹介
私は、10年間のダンス経験・指導経験があり、培った知識や経験を活用できると考えています。
実際に初心者に教えていた経験から、すぐに上達できる練習方法の記事作成が可能です。(適時かえてください)

【自己紹介】
名前:
年齢:
性別:
職業:
現在は、子育ての合間にWebライターとして活動しています。他に仕事はしていませんので、柔軟な対応が可能です。(適時変えてください)

【実績】(ある場合)
手がけた記事数:
手がけたジャンル:

執筆記事①:(タイトル)
→(記事URL)
執筆記事②:(タイトル)
→(記事URL)
①は、本件の内容に近い記事です。②は、上位表示を達成した記事なので、参考になれば幸いです。(適時変えてください)

【実績】(ない場合)
サンプル記事:(タイトル)
→(記事URL)
本件が初めての応募になるため、実績はございません。
サンプル記事を用意させていただきましたので、ご覧いただけましたら幸いです。(適時変えてください)

【可能記事数など】
執筆可能な記事数:1記事/週
執筆可能な文字数:2000~3000文字/記事
執筆可能な時間:2時間/日

【意気込み】
・募集要項にもあるように納期は○日前には納品いたします。
・返信は遅くとも1日以内にいたします。
・○○様の指示に忠実に、迅速に対応いたします。
最後まで目を通していただき、ありがとうございました。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

Webライター初心者がテンプレを使う際の注意点

応募文のテンプレを使用する際は、以下の点に注意してください。

  • 募集要項の指示が最優先
  • 必要に応じて内容を変える
  • プロフィールの強化も忘れずに

テンプレを使用するのはOKですが、コピペの場合は、クライアントにばれます。

必ず募集要項の内容に沿って、自分で文章を考えて提案文を作成しましょう。

提案文と同時にプロフィールの強化もすれば、採用率はおのずと上がってきます。

提案文はライティング力をアピールできる絶好の機会

文章を書くのが仕事のWebライターだからこそ、提案文の内容は重要視されます。

ポイントをまとめますので、再確認してください。

  • 募集要項に沿った提案文を書く
  • クライアントが見やすい工夫をする
  • 実績がなければサンプル記事を用意しよう

この記事の手順を実践すれば、確実に案件の採用率は上がります。

提案文を書いていくうちに、ライティングスキルの向上にもつながりますので、一石二鳥ですね。

とはいえ、初心者の場合、実績がないため、ある程度の応募数は必要です。

最初は落ちることが多いかもしれませんが、めげずに応募を続けて、案件獲得を目指してください。

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