ワンダーボックスの評判や口コミを徹底調査!効果がすごい!

習い事

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ワンダーボックスを検討してるのだけど、実際のところどうなのかを知りたい!

結論からいうと、ワンダーボックスは「将来、自分の子は大丈夫かな?」と悩むご家庭にうってつけの通信教育です。

今注目を集めるSTEAM教育を遊びながら学べるので、好奇心旺盛な子どもにピッタリ。

学校の成績を直接上げる学びではなく、問題解決やクリエイティブな発想といった考える力を伸ばせます。

とはいえ、悪い口コミがあるのも事実。

ワンダーボックスを検討している方に向けて、ありのままの口コミを紹介し、ワンダーボックスがもたらす効果についても解説します。

\ワンダーボックスとは?/

対象年齢4歳~10歳
特徴アプリとキットの2刀流で子どもの意欲を掻き立てる
効果これからの時代に必要な思考力・創造力を伸ばせる
内容プロ監修のSTEAM教育(文部科学省推奨)
デメリット・学校の教科は学べない
・料金は高め
メリット・家での「遊び」が「学び」になる
・AI時代を生き抜く力が身につく
無料体験お試しあり(無料版のアプリとキット)

\無料で資料請求してみる/

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ワンダーボックスの評判は?

ワンダーボックスは、SNSでもよく話題に上がるほど評判良いです。

累計250万人が利用する「シンクシンク」を開発した会社の通信教材とあって、信頼できるようですね。

学校の勉強では学べない思考力や創造力が養われる教材は、好奇心あふれる子どもにピッタリ

キットとアプリの2刀流で学べるので、子どもの気分で遊ぶ方を選べるのも、人気の理由です。

一方で、アプリの使用中に不具合が発生する声もありますが、迅速かつ丁寧な対応なので、ストレスはありません。

地頭の良さを作り出すワンダーボックスは、AI時代を勝ち抜く意欲が身につく通信教材と言えるでしょう。

公式ページはこちら》ワンダーボックス

ワンダーボックスの口コミ

最近の知育人気もあり、ネットでもワンダーボックスの口コミが多くありました。

良い評価がある一方で、悪い口コミも一定数あるので、リアルな声を紹介します。

悪い口コミ

最初は夢中だったのに、1年したら飽きたみたいで。

アプリの不具合がたまに起こる。

通信教育で3,700円は少し高いかな。

3歳になりたての時に始めたけどまだ少し難しかったみたい。
4歳になって再度始めたら、ハマりにハマってよかった!

最も多かったのが「飽きる」でした。

始めたばかりの子どもの食いつきと比べてしまうと、月日がたてばどうしても落ち着いてしまうもの。

ただ、「やりたいときに楽しめるスタンス」がワンダーボックスの良さでもあります。

まったく興味を示さなくなった場合は、後述しているように途中解約でも返金対応してくれますので、安心です。

また、アプリの不具合も多くの意見がありましたが、どのアプリでも起こる問題なので、致し方ない部分はあります。

続いて良い方の口コミも見ていきましょう。

良い口コミ

テレビを見ていた時間に知育アプリやってくれてるので、親としてはありがたい。

シンクシンクをやってたけどワンダーボックスの方が問題が難しくて楽しいと娘が喜んでた。

キットが充実している。いろいろ用意する手間を考えると楽なのに、学習効果は高いなと。

集団に合わせるのが苦手な子だから、マイペースに取り組めるワンダーボックスは相性がよいみたい。

自宅での遊びがワンダーボックスになっているとの声が多かったです。

ゲームやテレビに充ててた時間が、学びの時間になるのはうれしいですよね。

また、勉強をしている様子がないのに学校の成績があがるといった声もあり、さまざまな側面で相乗効果を生むようです。

ツイッターでも話題

ワンダーボックスの効果

ワンダーボックスは、2つの効果が期待できます。

  • STEAM教育で地頭の良さを伸ばす
  • 発達障害にも最適

時代の流れはAIまっしぐら。

求められるのは「テストで点数を取る能力ではなく意欲や思考力」とワンダーボックスの社長も語っています。

深堀していきますね。

STEAM教育で地頭がよくなる

全世界が注目するSTEAM教育は、自らの力で考えて新しい価値を生み出す思考を養える最新の学び方です。

事務作業などがAIにとってかわる中、創造性に富んだアイデアを出す能力が求められます。

日本でも、プログラミングが必修になっている動きがありますね。

文部科学省が力を入れているテーマなので、今後もSTEAM教育の導入は増えてくるはずです。

幼少期からSTEAM教育を学べば、学校はもちろん、社会に出てからも、意欲的な我が子に出会えるでしょう。

また、「わが子に強く生き抜く力」を、身につけさせることにもつながりますね。

発達障害にも最適

個性を伸ばせるSTEAM教育は、発達の遅い子にもってこいの勉強法です。

ワンダーボックスの教材は、「遊び」ながら「好き」をとことん追求できます。

みんなと同じことをよしとされる風潮は、発達障害を持つ子には、苦しい環境でしょう。

自分の好きが見つかり、誰にも邪魔されずに没頭でき、それがいつしか才能になる

そんな可能性を見出してくれるワンダーボックスなら、我が子の好奇心を育てられるでしょう。

公式ページはこちら》ワンダーボックス

ワンダーボックスの料金と解約方法

ワンダーボックスは、入会金やキット送料は一切かからず、以下の料金から受講できます。

12か月払い3,700円/月
6カ月払い4,000円/月
毎月払い4,200円/月
※税込み料金

毎月払いでも契約できますが、年間契約なら6,000円お得に!

また、12カ月払い・6カ月払いであれば、途中で解約しても残金が返金されます。

なお、支払い方法は、クレジットのみの対応なので、ご注意ください。

兄弟受講で費用がお得に

兄弟受講なら、2人目から半額となりお得です

月々の料金シュミレーションはこちら。

1人目2人目3人目1人当たり
6カ月払い2人受講4,000円2,000円3,000円
12か月払い2人受講3,700円1,850円2,775円
12カ月払い3人受講3,700円1,850円1,850円2,467円
※月々の支払金額

例えば、12か月払い2人受講の場合を詳しく見ていきましょう。

普通なら

3,700円×2人分×12か月=88,800円/年

かかるところを

(3,700円+1,850円)×12か月=66,600円/年

になるので

年間で22,200円もお得になります。

毎月・6カ月・12か月のどれを選ぶかによって、2人目以降の料金が変わりますので、ご注意ください。

解約は簡単3ステップ

入会を検討するなら、合わせて解約方法も知っておきましょう。

ワンダーボックスの解約手順は簡単です。

  1. 会員ページへログイン
  2. 「契約情報」→「解約について」を選択
  3. 「契約手続きに進む」を選択

ワンダーボックスの解約は、3カ月目から有効なので、ご注意ください。

また、解約が適応されるのは前月の10日までとなります。

解約はいつまでにする?

例)
7月頭に契約解除したい場合、6月10日までの解約手続きで解約が適応。

なお、解約手続きを済ませても、すぐに解約が適応されるわけではなく、当月末までは利用できます。

難しいことは一切ありませんので、心配せずにワンダーボックスを利用できますね!

公式ページはこちら》ワンダーボックス

ワンダーボックスの無料資料請求でお試し

いきなり6カ月・12か月一括払いはちょっと……という方には、資料請求で実際の教材とアプリの一部を体験できます。

手順はこちら。

  1. ワンダーボックス公式にアクセス
  2. 「資料請求はこちら」を選択
  3. 必要事項入力
  4. アプリのパスコード取得
  5. アプリをダウンロード
  6. パスコード入力で即日アプリ体験
    (キットは1週間後に届きます)

お試し期間は1週間です。

アプリに関しては、申し込み後2分でプレイできます。

お試し版なのでプレイできる範囲は制限されますが、大人の僕でものめりこんでしまうほどでした。

無料お試し後に自動入会等の料金は発生しませんし、勧誘メールも数回だけだったので、安心して試せますね。

\まずは無料で試す

ワンダーボックスに関するQ&A

何歳からできる?

A:4歳~10歳の年齢を対象にしていますが、何歳からでも体験可能なようです。

年間スケジュールは?

A:4歳~と6歳~で年間スケジュールの内容は変わります。詳しくは、ワンダーボックス年間スケジュールをご覧ください。

キットにタブレットはついてくる?

A:キットにはタブレットはついてきませんが、スマートフォンでも利用できます。タブレットで大きな画面で学びたい方は、Amazonで安く売られています。

アプリだけはできるの?

A:ワンダーボックスは「アプリ+キット」なので、アプリのみはできません。アプリのみを希望する方は、同会社が運営する「シンクシンク」をお試しください。

お試しの内容は?

A:資料請求でできるお試しは、実際の教材を体験できます。キット・アプリともに1部ではありますが、お試しとは思えないクオリティです。

ワンダーボックスは「生きる力」が養われる

ワンダーボックスについて、おさらいします。

  • AI時代を生き抜くSTEAM教育
  • キットとアプリで遊びながら学べる
  • 子どもが熱中する姿を見られる
  • 子どもによっては飽きる可能性もある
  • 途中解約でも返金制度あり

通信教育ではトップクラスのSTEAM教育を学べるのが、ワンダーボックスです。

ただ、学校の勉強は学べませんので、その辺も重視したい方は、【こどもちゃれんじ】Z会などと併用するとよいでしょう。

子供の将来に不安のある方や、子どもの「好き」を伸ばしたい方は、まずは無料体験で子どもの意欲を確かめてみてください。

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